痩せやすい体質作り♡王道トレーニング!!
shiroです\(^o^)/
皆様、突然ですが
体の中で一番引き締めたいと思う部分はどこですか?
お腹周り、二の腕、気になるところってたくさんありますよね(´д`、)ウウウ
筋肉量を増やして、代謝を上げていきたい..
でもがんばって筋トレをしているのに効果を感じられない方。
いいトレーニングがありますよヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
それは・・・スクワットです★★
こちらはshiroのスクワット姿です♡
尻トレ大好き芸人です☺️#筋トレ女子#尻トレ#プリケツ#スクワット pic.twitter.com/DtpXQGhPes
— しろ (@shiroshiro_com) 2018年8月11日
重りは盛盛りの40kgです!
まだまだいけますよ😏
スクワットは、体の上から下まで小さな筋肉から大きな筋肉まで、
あらゆるすべての部位を使うエクササイズです。
同じ筋肉量を増やすためにスクワットなら15回ですむのに、
腹筋だと、なんと500回。
スクワットで鍛えられる太ももの筋肉は、
大きな筋肉になるので、
スクワットで下半身全体の筋肉量を増やせば、
基礎代謝も大きく変わっていきます。
基礎代謝とは、何もしなくても消費されるエネルギーのことです。
基礎代謝について、詳しくはこちらでご紹介してます!!
では、そんな王道トレーニングの正しいやり方をご紹介します
まず、スクワットは
・太ももの前(大腿四頭筋)
・太ももの裏(ハムストリング)
・お尻(大臀筋)の筋肉を主に使います。
重りなどを持つと体幹部の筋肉も使うようになります。
基本のスクワットのやり方は次の通りです。
ポイントは息を止めないことです。
息を吸いながら腰を落とし、吐きながら立ち上がる、
ゆっくりとした動作を心掛けましょう!
~スクワットのやり方~
1.足を肩幅より少し広くして、爪先を少し外側に開いて立つ。
2.両手は前に伸ばし、背筋を伸ばした状態で胸を張ります。
3.背中を真っ直ぐにしたまま、椅子に座り込むようにして
太ももと床が平行になるまでゆっくり腰を落とします。
お尻を後ろに引くようなイメージです。
4.立ち上がったら、再びお腹とお尻を引き締めて姿勢を正す。
5.1~5の動作を繰り返す。
【注意点】
1.膝がつま先より前に出ない
2.膝が内側に入らない
3.背中が丸まらない
この3つは必ず意識して行うようにしましょう!
まずは10回2~3セット
慣れてきたら15~20回に回数を増やしたり
この様な重りを使うと効果的です!!
この様な本にもやり方が
写真付きで載っているので便利です!
下半身から美しくやせる! 30日間スクワットチャレンジ (TJMOOK)
- 作者: 横手貞一朗
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2016/02/23
- メディア: 大型本
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足幅や膝の角度によって使う筋肉が変わってきますが
また後日ご紹介させて頂きますね★
スクワットチャレンジなども流行った人気&王道なトレーニングです!
一緒に頑張っていきましょう(*^^)v